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2008ねんのことば |
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小人閑居して不善をなす |
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子曰わく、人にして仁ならずんば、礼を如何にせん。 人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。 |
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子曰く、
吾れ十有五にして学に志ざす。三十にして立つ。 四十にして惑わず。五十にして天命を知る。 六十にして耳従う。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。 |
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人の振り見て我が振り直せ |
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心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、 食らえども、その味を知らず。 |
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渾身 |
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子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う |
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春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山 |
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ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ |
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親思うこころにまさる親ごころきょうの音ずれ何ときくらん |
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今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし |
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今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし |