2008ねんのことば




2008ねん12がつ 小人閑居して不善をなす

2008ねん11がつ 子曰わく、人にして仁ならずんば、礼を如何にせん。
人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。


2008ねん10がつ 子曰く、 吾れ十有五にして学に志ざす。三十にして立つ。
四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


2008ねん9がつ 人の振り見て我が振り直せ

2008ねん8がつ 心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、
食らえども、その味を知らず。


2008ねん7がつ 渾身

2008ねん6がつ 子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う

2008ねん5がつ 春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

2008ねん4がつ ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ

2008ねん3がつ 親思うこころにまさる親ごころきょうの音ずれ何ときくらん

2008ねん2がつ 今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし

2008ねん1がつ 今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし

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