2012ねんのことば




2012ねん11がつ12がつ 子貢、君子を問う。子曰わく、先ず行う、其の言は而る後に之に従う。

2012ねん10がつ 子曰わく、人にして遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り。

2012ねん9がつ 子曰わく、人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。

2012ねん8がつ 子曰わく、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し。

2012ねん7がつ 孟武伯、孝を問う。子曰わく、父母は唯其の疾を之れ憂う。

2012ねん6がつ 子、四を以て教う、。文・行・忠・信

2012ねん5がつ 子曰わく、君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。

2012ねん4がつ 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

2012ねん2がつ3がつ 子曰わく、吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


2012ねん1がつ 子曰わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。


BACK