2017ねんのことば




2017ねん12がつ 子日わく、歳寒くして、 然る後に松柏の彫むに 後るるを知るなり。

2017ねん11がつ 千里の道も一歩より起こる

2017ねん10がつ 子曰わく、人にして仁ならずんば、礼を如何にせん。人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。

2017ねん9がつ 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。

2017ねん8がつ 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

2017ねん7がつ 子曰く、君子はその言の其の行に過ぐるを恥ず。

2017ねん6がつ 心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、食らえどもその味を知らず。

2017ねん5がつ 子曰く 学びて思わざれば、則ち罔し。思いて学ばざれば、則ち殆し。

2017ねん4がつ 花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに

2017ねん3がつ 今日も生涯の一日なり

2017ねん2がつ 子曰く、学びて時に之を習う、亦説ばしからずや。朋有り、遠方より来る、亦楽しからずや。人知らずして慍らず、亦君子ならずや。

2017ねん1がつ 子、四を絶つ。意毋く、必毋く、固毋く、我毋し。

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