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今月のことば


2014ねん4がつ 子日わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。 之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。new

2014ねん3がつ 曽子曰く、君子は文を以て友を会し、友を以て仁を輔く。

2014ねん2がつ 孟武伯、孝を問う。子曰わく、父母は唯其の疾を之れ憂う。

2014ねん1がつ 子曰く、君子は人の美を成し、人の悪を成さず。小人は是に反す。

2013ねん12がつ 子曰く、道に志し、徳に拠り、仁に依り、芸に遊ぶ。

2013ねん11がつ 子曰く、徳は孤ならず、必ず隣有り。

2013ねん10がつ 子曰わく、君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。

2013ねん9がつ 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

2013ねん7がつ8がつ 子曰わく、吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


2013ねん5がつ6がつ

子日わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。


2013ねん4がつ

子日わく、仁遠からんや。我仁を欲すれば、斯に仁至る。

2013ねん2がつ3がつ

子曰わく、三人行なえば、必ず我が師あり。
其の善なる者を択びて之に従い、其の善ならざる者にして之を改む。


2013ねん1がつ 子曰わく、歳寒くして、然る後に松柏の彫むに後るるを知るなり。

2012ねん11がつ12がつ 子貢、君子を問う。子曰わく、先ず行う、其の言は而る後に之に従う。

2012ねん10がつ 子曰わく、人にして遠き慮り無ければ、必ず近き憂い有り。

2012ねん9がつ 子曰わく、人の己を知らざるを患えず。人を知らざるを患う。

2012ねん8がつ 子曰わく、学びて思わざれば則ち罔し、思いて学ばざれば則ち殆し。

2012ねん7がつ 孟武伯、孝を問う。子曰わく、父母は唯其の疾を之れ憂う。

2012ねん6がつ 子、四を以て教う、。文・行・忠・信

2012ねん5がつ 子曰わく、君子は諸を己に求む。小人は諸を人に求む。

2012ねん4がつ 子曰わく、過ちて改めざる、是を過ちと謂う。

2012ねん2がつ3がつ 子曰わく、吾れ十有五にして学に志ざす。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。
七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


2012ねん1がつ 子曰わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。


2011ねん12がつ 子曰わく、教え有りて類無し。

2011ねん10がつ11がつ 子曰わく、仁に里るを美と為す。
択びて仁に処らずんば、 焉んぞ知なるを得ん。


2011ねん8がつ9がつ 冉求曰く、子の道を説ばざるに非ず、 力足らざればなり。
子曰わく、力足らざる者は、 中道にして廃す。今、女は画れり。


2011ねん7がつ 子日わく、 苟も仁に志せば、 悪しきこと無きなり。

2011ねん6がつ 子日わく、利に放りて行えば、怨み多し。

2011ねん5がつ 子日わく、 学は及ばざるが如くするも、
猶之を失わんことを恐る。


2011ねん3がつ4がつ 子日わく、吾嘗て終日食わず、 終夜寝ねず、以て思う。
「益無し。 学ぶに如かざるなり。」


2011ねん2がつ 子日わく、歳寒くして、 然る後に松柏の彫むに 後るるを知るなり。

2011ねん1がつ 子貢、君子を問う。
子曰わく、 先ず行う、
其の言は而る後に之に従う。


2010ねん12がつ 子日わく、之を愛しては、能く労すること勿からんや。
焉に忠にしては、能く誨うること勿からんや。


2010ねん11がつ 子路、聞くこと有りて、
未だ之を行うこと能わざれば、
唯だ聞く有らんことを恐る。


2010ねん9がつ10がつ 子日わく、三人行なえば、必ず我が師あり。
其の善なる者を択びて之に従い、
其の善ならざる者にして之を改む。


2010ねん8がつ 子日わく、君子は諸を己に求む。
小人は諸を人に求む。


2010ねん7がつ 子曰わく、 君子は其の言の
其の行に過ぐるを 恥ず。


2010ねん6がつ 子曰わく、之を如何、之を如何と曰わざる者は、
吾之を如何ともすること末きのみ。


2010ねん5がつ 子日わく、剛毅木訥、仁に近し。

2010ねん4がつ 子、四つを以て教う。文・行・忠・信。

2010ねん3がつ 子曰わく、 由、女に之を知るを誨えんか。
之を知るを之を知ると為し、 知らざるを知らずと為す。
是れ知るなり。


2010ねん2がつ 孟武伯、孝を問う。 子曰わく、父母は唯 其の疾を之れ憂う。

2010ねん1がつ 子、四を絶つ。 意毋く、必毋く、 固毋く、我毋し。

2009ねん12がつ 子曰わく、 君子は言に訥にして、 行に敏ならんことを欲す。

2009ねん11がつ 子曰わく、性、相近し。習い、相遠し。

2009ねん10がつ 子日わく、之を知る者は、之を好む者に如かず。
之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。


2009ねん9がつ 子曰わく、 君子は義に喩り、 小人は利に喩る。

2009ねん8がつ 子曰わく、 故きを温ねて新しきを知れば、 以って師と為るべし。

2009ねん7がつ 子曰わく、辞は達するのみ。

2009ねん6がつ 子曰わく、巧言令色、鮮し仁。

2009ねん5がつ 子曰わく、学びて思わざれば、則ち罔し、思いて学ばざれば、則ち殆し。

2009ねん4がつ 子曰わく、仁遠からんや。
我仁を欲すれば、斯に仁至る。


2009ねん2がつ3がつ 子曰わく、
学びて時に之を習う、亦説ばしからずや。
朋遠方より来たる有り、亦楽しからずや。
人知らずして慍らず、亦君子ならずや。


2009ねん1がつ 艱難汝を玉にす

2008ねん12がつ 小人閑居して不善をなす

2008ねん11がつ 子曰わく、人にして仁ならずんば、礼を如何にせん。
人にして仁ならずんば、楽を如何にせん。


2008ねん10がつ 子曰く、 吾れ十有五にして学に志ざす。三十にして立つ。
四十にして惑わず。五十にして天命を知る。
六十にして耳従う。七十にして心の欲する所に従って、矩を踰えず。


2008ねん9がつ 人の振り見て我が振り直せ

2008ねん8がつ 心ここにあらざれば、視れども見えず、聴けども聞こえず、
食らえども、その味を知らず。


2008ねん7がつ 渾身

2008ねん6がつ 子曰く、過ちて改めざる、是を過ちと謂う

2008ねん5がつ 春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山

2008ねん4がつ ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらむ

2008ねん3がつ 親思うこころにまさる親ごころきょうの音ずれ何ときくらん

2008ねん2がつ 今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし

2008ねん1がつ 今日よりぞ幼心を打ち捨てて人と成りにし道を踏めかし

2007ねん12がつ 管鮑の交わり

2007ねん11がつ 切磋琢磨

2007ねん10がつ 文武二道

2007ねん9がつ 千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。

2007ねん8がつ 袖振り合うも多生(他生)の縁

2007ねん7がつ 千里の道も一歩より起こる

2007ねん6がつ 初心忘るべからず

2007ねん5がつ 少年よ大志を抱け

2007ねん4がつ 学ぶはまねる

2007ねん3がつ けいぞくは 力なり

2007ねん2がつ 入魂

2007ねん1がつ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

2006ねん12がつ 管鮑の交わり

2006ねん11がつ 切磋琢磨

2006ねん10がつ 文武二道

2006ねん9がつ 千日 の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。

2006ねん8がつ 袖振り合う も多生(他生)の縁

2006ねん7がつ 千里の道も一歩より起こる

2006ねん6がつ 初心忘るべからず

2006ねん5がつ 少年よ大志 を抱け

2006ねん4がつ 学ぶはまねる

2006ねん3がつ けいぞくは 力なり

2006ねん2がつ 入魂

2006ねん1がつ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

2005ねん12がつ 管鮑の交わり

2005ねん11がつ 切磋琢磨

2005ねん10がつ 文武二道

2005ねん9がつ 千日 の稽古を鍛とし、万日の稽古を錬とす。

2005ねん8がつ 袖振り合う も多生(他生)の縁

2005ねん7がつ 千里の道も 一歩より起こる 

2005ねん6がつ 初心忘るべからず

2005ねん5がつ 少年よ大志 を抱け

2005ねん4がつ 学ぶはまね る

2005ねん3がつ ちり積もりて山となる

2005ねん2がつ 入魂

2005ねん1がつ 聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥

2004ねん12がつ 管鮑の交わり

2004ねん11がつ 切磋琢磨

2004ねん10がつ 文武二道

2004ねん9がつ 千日の稽古 を鍛とし、万日の 稽古を錬とす。

2004ねん8がつ 袖振り合う も多生(他生)の縁

2004ねん7がつ 千里の道も 一歩より起こる 

2004ねん6がつ 初心忘るべ からず

2004ねん5がつ 少年よ大志 を抱け

2004ねん4がつ 学ぶはまね る

2004ねん3がつ けいぞくは 力なり


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