ホーム > 過去ログ > 2012-11

2012-11

とある検定

今日はとある検定。
100名募集のところになんと103名応募があった。
嬉しいことである。
土曜の朝9時開始にもかかわらず、受けたいと思ってくれたことが嬉しい。
少し欠席もあったが、2教室に別れて無事終了。

終わったあと、やはりみんな楽しそうだった。

検定が終わった後。受検者が楽しそうにいろいろ会話している検定は、いい検定であると思う。

結果は約半月後。

楽しみである。

事情により、何の検定かは後日明らかにします。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

今週の研究室のお花

今週のお花です。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

防災訓練

今日は大学の防災訓練。
今年度は原則全員参加で行われた。
予想をはるかに上回る人数だった。

起震車とスモークハウスの体験もあったので、両方とも体験した。
起震車は、阪神淡路大震災のときの自分の記憶と大分違う揺れ方だった。やはりあのときの方が強烈だった。

スモークハウスは、想像以上だった。全く前が見えない。思ったより部屋が広い。あれでほんとうの煙だったら、パニックになるだろう。いい体験をさせてもらった。

それにしてもあの甘い香り。あのスモークって何なんでしょう?

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

五体治療院

釧路の疲れを癒すために五体治療院へ。


帽子をかぶって上機嫌な代表

手に持っているのはiPhone5 ???


嬉しそうに振ってます。

今日もタワーさんが一緒。
人間の体を知り尽くした代表も、物体であるタワーのことはよく分からないのかも。
治療後、心配そうにのぞき込んでます。


治療に失敗したのでしょうか???


わたくしも心配になってうしろから……

それにしても足細い……わたくし。

それにもめげずカメラを取り出す代表。

この時の写真がこれです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://www.jw-site.com/blog/diary.cgi?no=387

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

釧路3

打ち合わせが早めに終了したので、北見のピアソン記念館まで足を伸ばす。


小高い丘の上に小さく佇む建物。


少し近づいてみる。


間近から。

中に入るとこんな感じ。


たくさんの資料が並んでいる。


窓。


窓。


奥から玄関の方に目をやる。


階段はこんな感じ。

いろいろ親切に説明もして頂き、とてもいい時間を過ごせた。

見学後、釧路に戻って、無事飛行機に乗る。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

釧路2


朝の幣舞橋下の風景


教員と学生さんで作られたとか


釧路高専にはなんとアイスホッケーの競技場があるそうです

釧路湿原にも行きました。

遊歩道を歩こうとしたら何やら貼り紙が。


熊が出るかも、ということで通行止め。


別の場所の遊歩道を歩きました

さらに足を伸ばして鶴見台へ。
4羽いましたが、すぐに2羽飛んでいってしまいました。残ったのは2羽。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

釧路1

今日から釧路高専へ。

朝準備をしていると、EXカードを入れたカードケースがない。
いくら探してもない。
昨日神戸からの帰りに使ったので、豊橋駅を出てから落としたか、研究室に置き忘れたかである。
仕方なく家を出た。

バスの中でとりあえず予約してあったこだまを別の日に変更し、みどりの窓口へ。
新幹線の切符を買う。

自由席でいいですか?
指定席は空いてますか?

一席空いてます。
どこですか?

E席です。
そこお願いします。

って、そこは私がさっきキャンセルした席なんです。

なんとかこだまにのって品川へ。
そして羽田空港へ。
そしてたんちょう釧路空港着。

まずは幣舞橋(ぬさまいばし)近くのホテルへ。


到着してしばらくするともう真っ暗。

釧路高専のY先生にホテルまで迎えに来て頂きました。

日本語コミュニケーションについて、国語力について、初日からとても面白い議論ができました。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

「心と技」セミナー56「茶室に学ぶ-日本建築の粋-」

竹中大工道具館「心と技」セミナー56「茶室に学ぶ-日本建築の粋-」にゆく。講師は日向進京都美術工芸大学教授。会場はひょうご共済会館。

まずはいつものお店で明石焼き。

そして竹中大工道具館での企画展「数寄屋大工ー美を創造する匠ー」を見学。そしてセミナーへ。

応募者多数だったため、午前の部と午後の部に分けたと聞かされ驚いた。私たちは全員同じ部でよかった。
さて、講演(セミナー)はとても熱の入ったお話で、予定の15時を30分ほどオーバーして終了。いろいろな気付きもあり、有り難かった。

さて、終了後そのままタクシーで新神戸駅へ。そして新幹線で研究室へ。そこでまた書類書き。なんとか今日中に出来上がって一段落。
明日から釧路である。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

講演会・井原慶子氏「崖っぷちの覚悟」

新企画、豊橋技術科学大学プレゼンツ 第1回ドリームレクチャーズが開催された。

講師は国際レーシングドライバー井原慶子氏。演題は「崖っぷちの覚悟~世界最高峰への挑戦~」。

モータースポーツの魅力は、人間の本気があらわれるところ

そう語り始められた。

みなさん、これまでの人生で本気を出したことありますか?
私は大学生のころはありませんでした。

他にも「運やチャンスは今をー生懸命生きている人のところに運ばれてくる」「基礎を信じて大切にする」「壁は自分の弱さがでたもの」「限界値までやると体もメンタルも強くなる」など、井原さんが語ると力がある言葉を連発された。

私には覚悟があった。

格好いいですね。

他にも、イギリスの田舎に住んでいたときイジメをうけたという話を明るく紹介された。そしてそれにどう立ち向かったかを。

「真剣にやればやるほど感情がでる」ともおっしゃった。その通りである。
「自分からコミュニケーションとらないといけない」「やり遂げ癖をつける」「時を大切にする」「感性を高める。目以外から多くの情報を得る」等々。

そして、

自分が出来ることを全部やったか、と自問する。全部やって、それだけやって、出来なかったことは、私は一度もない。

覚悟のある人はさすがに違う。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

書類ばかり…

今日は一日中、書類を書いてました。
というかここ数日ずっと書類ばかり書いています。
もう少しで抜け出せるか……。

  • コメント: 0
  • トラックバック: 0

ホーム > 過去ログ > 2012-11

カレンダー
« 2012 年 11月 »
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
最近の投稿
最近のコメント
カテゴリー
アーカイブ
リンク
中森康之研究室
武道部
俳文学会
現象学研究会

ページトップに戻る