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中森康之ブログ

帰りはすいてました、伊勢湾岸道

豊橋へ戻る。

今日はすいてました。

亀山で4㎞渋滞したのみ。

いつもは伊勢湾岸道も東名高速も渋滞するので、伊勢湾岸道の途中で降りるのだけれど、今日は久しぶりに音羽蒲郡まで高速で帰ることができました。

ただ、音羽蒲郡のETCゲートで前の車がストップ。しかし私も既にゲートイン。しばら~く待たされました。

無事家に到着。

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梅田を…

久しぶりに梅田をぶらぶら。
ヨドバシカメラにも行ってみる。
広い。
店員さんがみんな大阪弁。
いろいろ小物を買った。

その他、いろいろうろうろ。

大学生の頃毎日のように通っていたときとは全く変わってしまっている。

人が多いことだけは変わっていない。

最後はいつものようにジュンク堂へ。

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伊勢湾岸道渋滞

いつものごとく、刈谷ハイウェイオアシスで、山盛りネギラーメンを食べて、雪だるまアイスを食べて、更に先に進むと、大渋滞。眠くなってきたので、みえ川越で降りて、下道でゆく。

O家の近くなので、「寄っていくか?」と言いながらも、寄らずにさらに先に進んだ。

しばらくして、Facebookに、O家が「実家に到着」という書き込みが。寄らなくてよかった。

下道は渋滞もなく目的地に到着。

目的地は、パン屋さん。

ところが、

改装中。
9月1日オープン

と貼り紙が。

人生いろいろあります。

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みんなで中華料理

担々麺で有名な豊橋のお店、豊順のマスターと、とあるところで、お昼にお知り合いになった。話が盛り上がり、早速「今日、尚志館の稽古の後に行きます」ということで、尚志館メンバーみんなで参上した。

前から一度行ってみたかったのだが、ようやく時を得たという訳である。

落ち着いた雰囲気で、担々麺だけでなく、どれも美味しく思いました。
またお伺いします。

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かぶと虫

ロンドン五輪、なでしこの激闘の応援を終えて、いつもより早く大学に来た。

三階まで上がって、ふと廊下の窓を見ると、かぶと虫がいた。

お前も頑張ってんだなぁ。

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採点全て終了

前期の授業の採点、全て終了。
成績報告も終了。
これで前期の授業関係の書類は全て終了。
ただし、JABEEの資料作成はまた今度。

しかしまだもう一つ大きい書類が残っている。
こちらは8月末まで。

いつまでたっても書類作りから逃れられない…。嗚呼。

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五体の黄色い人

五体治療院に着きました。

なんか黄色いです。

誰でしょう?

こんにちは。

あっ、代表とタワーさん。
何してるんでしょうね。

隠れて生大福を食べてたんですね。

真の浅井選手もおひとつどうぞ。

その間に治療開始。
おやっ? 新しい治療法でしょうか???

謎の多い一日でした。

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みんな集まっておいで

最近「シンクロニシティ(Synchronicity 共時性)」ということをよく聞くが、何かをやっていると必要な情報が向こうからやってくるということはよくあることである。

私がヴォーリズに興味を持ちだしたのはごく最近(1年ほど前)のことで、何年か前の巡回展などはその存在も知らなかったのであるが、それでもわずか1年の間でもいろいろな幸運に恵まれた。次から次に芋づる式に出て来てくれた。そして今もその状態は続いている。何をやるにも、遅すぎるということはないと教えてくれた。

俳諧の研究でも同様のことはしばしば起こる。どんなに探しても見つからなかった資料が、あるとき、いくつも続けて出てくるということがあるのである。しかしこれは、こちらが探していないと出てこない。

また、今、研究室の学生が学会発表の準備をしているが、それに関することも、どんどん集まって来てくれる。

私の経験では、彼(女?)らは、まんべんなくはやってこない。一気に押し寄せてくるのである。

オープンマインド状態であること、それについて強い関心を持ち続けていること。この二つが揃えば、彼(女?)らはあるとき一気に押し寄せてくる。

大歓迎、大歓迎。

みんなどんどん集まっておいで!

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時代が許さない…

日本文化論では、私の考える「武道」の思考法や価値観を語っているのであるが、批判的な反応の典型的なものの一つは、次のようなものである。

自分はある程度理解できるし、いいと思う点もあるが、効率を求められ、競争に晒され、結果を求められる現代社会では受け入れられないだろう。

自分は認めないこともないが、社会が認めないので無理だ、というのである。

私がこの授業で学生に説いているのは、まさしくこのようなマインドの相対化である。時代や社会のせいにしないで、自分自身が、自分の全責任においてどう考え、判断し、行動するか。そういう思考があることを説いているのである。

もちろんそれは理解してくれていると思う。しかしそれほど「時代が…、社会が…」思考は強力で根が深いのである。

技術者を目指している学生たちには、ぜひその時代と社会の価値観を変えるようなものづくりをしてほしい。そういう技術者になってほしいと願いながら、授業をしているのである。

採点が終了すればしばらくは夏休み。後期もまた熱く語りたい。

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思うて学ばざれば…

尚志館の今月の言葉は、

子曰わく、学びて思わざれば則ち罔し、思うて学ばざれば則ち殆し。

この前ブログに書いた、アウトプットばかりしていてはダメで、勉強による蓄積が必要だということと呼応しているようである。「自分の考え」や「自分の感性」は重要だが、それだけでは力を持たない。それどころか、危険でさえある。学問や勉強や実践によって、きちんとしたバックボーンが蓄積されていなければならないのである。

とここまで書いて、しかしまてよ、と思った。
尚志館の今月の言葉は、稽古に来ている大人に向けたメッセージを含んでいることが多い。おそらくこれも、館長からある人へのメッセージなのだろう。

それはさておき、さすが孔子さんの言葉である。肝に銘じたい。

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