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日記 アーカイブ

釧路2


朝の幣舞橋下の風景


教員と学生さんで作られたとか


釧路高専にはなんとアイスホッケーの競技場があるそうです

釧路湿原にも行きました。

遊歩道を歩こうとしたら何やら貼り紙が。


熊が出るかも、ということで通行止め。


別の場所の遊歩道を歩きました

さらに足を伸ばして鶴見台へ。
4羽いましたが、すぐに2羽飛んでいってしまいました。残ったのは2羽。

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釧路1

今日から釧路高専へ。

朝準備をしていると、EXカードを入れたカードケースがない。
いくら探してもない。
昨日神戸からの帰りに使ったので、豊橋駅を出てから落としたか、研究室に置き忘れたかである。
仕方なく家を出た。

バスの中でとりあえず予約してあったこだまを別の日に変更し、みどりの窓口へ。
新幹線の切符を買う。

自由席でいいですか?
指定席は空いてますか?

一席空いてます。
どこですか?

E席です。
そこお願いします。

って、そこは私がさっきキャンセルした席なんです。

なんとかこだまにのって品川へ。
そして羽田空港へ。
そしてたんちょう釧路空港着。

まずは幣舞橋(ぬさまいばし)近くのホテルへ。


到着してしばらくするともう真っ暗。

釧路高専のY先生にホテルまで迎えに来て頂きました。

日本語コミュニケーションについて、国語力について、初日からとても面白い議論ができました。

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「心と技」セミナー56「茶室に学ぶ-日本建築の粋-」

竹中大工道具館「心と技」セミナー56「茶室に学ぶ-日本建築の粋-」にゆく。講師は日向進京都美術工芸大学教授。会場はひょうご共済会館。

まずはいつものお店で明石焼き。

そして竹中大工道具館での企画展「数寄屋大工ー美を創造する匠ー」を見学。そしてセミナーへ。

応募者多数だったため、午前の部と午後の部に分けたと聞かされ驚いた。私たちは全員同じ部でよかった。
さて、講演(セミナー)はとても熱の入ったお話で、予定の15時を30分ほどオーバーして終了。いろいろな気付きもあり、有り難かった。

さて、終了後そのままタクシーで新神戸駅へ。そして新幹線で研究室へ。そこでまた書類書き。なんとか今日中に出来上がって一段落。
明日から釧路である。

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講演会・井原慶子氏「崖っぷちの覚悟」

新企画、豊橋技術科学大学プレゼンツ 第1回ドリームレクチャーズが開催された。

講師は国際レーシングドライバー井原慶子氏。演題は「崖っぷちの覚悟~世界最高峰への挑戦~」。

モータースポーツの魅力は、人間の本気があらわれるところ

そう語り始められた。

みなさん、これまでの人生で本気を出したことありますか?
私は大学生のころはありませんでした。

他にも「運やチャンスは今をー生懸命生きている人のところに運ばれてくる」「基礎を信じて大切にする」「壁は自分の弱さがでたもの」「限界値までやると体もメンタルも強くなる」など、井原さんが語ると力がある言葉を連発された。

私には覚悟があった。

格好いいですね。

他にも、イギリスの田舎に住んでいたときイジメをうけたという話を明るく紹介された。そしてそれにどう立ち向かったかを。

「真剣にやればやるほど感情がでる」ともおっしゃった。その通りである。
「自分からコミュニケーションとらないといけない」「やり遂げ癖をつける」「時を大切にする」「感性を高める。目以外から多くの情報を得る」等々。

そして、

自分が出来ることを全部やったか、と自問する。全部やって、それだけやって、出来なかったことは、私は一度もない。

覚悟のある人はさすがに違う。

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書類ばかり…

今日は一日中、書類を書いてました。
というかここ数日ずっと書類ばかり書いています。
もう少しで抜け出せるか……。

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DVD岩瀬文庫の世界 vol.1

全然知らなかったのであるが、昨日岩瀬文庫に行ったら、DVD「岩瀬文庫の世界」なるものが発売されていた。早速購入。こういうDVDが作られるのはとてもいいことだと思う。ぜひどんどん続編を出してもらいたい。

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村上文庫と岩瀬文庫

研究室の学生と、刈谷市中央図書館村上文庫と西尾市岩瀬文庫に調査に行く。

まずは、村上文庫。

いい調査ができた。

続いて岩瀬文庫へ。

こちらも充実した調査が完了。

予想をはるかに超えた調査時間となった。

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近世文学会

先週末、27日と28日は近世文学会in福岡大学。

打ち合わせ終了後、ちょこっとだけ顔を出してきました。
いろんな方とゆっくりお話ができなかったのが残念でした。

が、私にとっては収穫のある発表があり、とてもよかったです。

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名古屋の方へ

博多からの帰りは、大阪によって、名古屋でも途中下車。

鸚鵡さんが出迎えてくれました。

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福岡

朝、羽田から飛行機で福岡へ。

久しぶりにY先生にお会いして打ち合わせ。

最近の学生の変化について、私とは違った印象をお持ちだった。
ということは、4~5年後に入学してくる学生がそういう感じなのかも知れない。

いろいろと勉強になりました。

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