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日記 アーカイブ

マエチンとサンチン

4日。五体治療院へ。

いつもこんな風に寝ている代表。

ところが今日はもぬけの殻。

おかしいなぁ…と思って探したら、

マエチンと相撲をとって遊んでました。

早速沖縄土産をマエチンに渡しました。


とても喜んでくれました


関西限定…???


記念撮影


この方も記念撮影

そのあと、マエチンとサンチンをやりました。

立ち方の素晴らしさにびっくり。
集中力の素晴らしさにびっくり。
吸収力の素晴らしさにびっくり。

みるみるうちにサンチンをおぼえていきました。

武道部で10年サンチンを教えていて、今までこれほどの集中力を感じたことはありません……。
って、学生と日本代表を比べてはいけませんね。失礼しました。

それにしても、
どんなことをやっても真剣なマエチン。
どんなことをやっても、股関節の使い方がぶれないマエチン。

改めてマエチンの素晴らしさを実感しました。
改めて五体治療院代表の素晴らしさも実感しました。

サンチンが終わったあとは、海王様ジュースでひといき。


さわやかです

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沖縄3の2

3日午前中。
中城城跡に到着。


中城城跡。


こういうところでは開放的になるようです。


型をやっている方もおられます。


らぶらぶカップルもおられます。


こちらにもらぶらぶカップルがおられます。


こっちにもらぶらぶカップルがおられました。


海もとても綺麗です。


わたくしも登場したくなりました。


はいっ、ポーズ!

こちらのお方も、


はいっ、ポーズ!

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沖縄3の1

沖縄3日め。

やはり快晴。暑い。

午前中は中城城跡へ。

途中タクシーの運転手さんが、「見て行きましょう」と寄ってくれたのが沖縄国際大学。
2004 年8月13日(金)、本館に米軍ヘリが墜落・炎上した現場である。

公式HPの写真集はこちら

生で見て、その恐ろしさを再認識した。
こんなことがあってはならない。

さて、中城城跡に到着。

(つづく)

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沖縄2

沖縄2日め。

快晴。
今日も暑すぎです。

————————————
なんやかんやとやって昼過ぎになる。
————————————

いつものように牧志市場へ。

今回は下の市場で買って、2階で料理してもらって頂く。


夜光貝とセミエビと海ぶどう。


えび


何の唐揚げやったっけ?


セミエビの味噌汁

昼食後、国際通りをぶらぶら。


ぶくぶく茶、ぶくぶくアイスコーヒー、ぶくぶくホットコーヒー


ぶくぶく茶とタワーさん

夕食は郷土料理のお店へ。


盛り上がってます。

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沖縄1

今年3回めの沖縄。


ぴかちゅう飛行機がお出迎え。


快晴です。


暑い。

————————————
なんやかんやとやって夕方になる。
————————————

いざ夕食へ。
当然いつものお店へ直行。

なっ、なっ、なんと臨時休業。

仕方なく地元の人が行くという安くて美味しいお店へ。

このお店、安すぎます!
もちろんとても美味しい。
さすが沖縄です。

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講演会・小泉英明氏・応用脳科学の新展開

29日、講演会。

小泉英明 氏(株式会社日立製作所 役員待遇フェロー)「応用脳科学の新展開」
 

私はよく知らないけれども、「偏光ゼーマン原子吸光法」というものの原理を創出された方である。しかも、それがあまりに普通に普及し過ぎていて、海外ではもう歴史上の人物(故人)と思われていることもあったという。光トポグラフィ法を開発されたのも、小泉氏だそうだ。

非常に温和で品のある話し方で、聞いていてとても心地よかった。学生の質問にも丁寧に答えて下さった。講演内容は脳科学におけるご自身の手法の様々な分野への展開例についてで、非常に感動的な話もあった。

前回の藤田氏もそうであったが、本当に優れた研究者は、温厚で品があり、かつ謙虚なのだと思う。小泉氏も、自分たちの手法で全てが解明できるなんておこがましいことは考えていない、とおっしゃった。

昔、「 科学で全てが解明できる訳ではない」と私がいうと、「少なくとも科学者はそれを信じてやるべきだ。今はまだ未発達なだけで、将来的には科学で全てが解明できると。」と言われたことがある。そのときは、科学者がそう信じるのは仕方ないかも、と思ったが、おそらく優れた科学者は、そんなことは考えていないだろうと思う。目の前の解明したい難題があり、それを解明することが、自分にとっても、社会にとってもいいことだと思えたとき、それに全力で挑戦するのみであろう。チャレンンジしない人が、ロマンチックな科学万能主義を唱えているに過ぎない、そう思わされた講演会であった。

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岐阜

28日は岐阜。
岐阜といえばこの方。

黄金に輝いておられます。

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骨せんべい

昨日の打ち合わせ終了後、夕食へ。

うちのが高いのは、身を丁寧に全部とっているからです。身が少しでも残っていると、焦げるんです。高いのはその手間賃です。

とおっしゃっただけあって、とても白くて美味しかった。
塩も絶品でした。

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沼津高専へ

昨日、「明日からアウェー戦である」と書いたけれども、今日はホーム戦だった。

沼津高専に行く。

大石加奈子先生の授業を参観し、その後、いろいろとお話した。

ずばり、

先生は、高専生がどうなってほしいと思ってコミュニケーション教育をされているのですか?

という私の質問に、

私は毎日毎日それを考え続けています。

と前置きされた上で答えられた。

7月6日のシンポジウム、午後の徹底討論にも来て頂く予定である。

(シンポジウムについては近々にこのブログでもお知らせします)

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Z会へ

そびえ立つビル。

こっ、この存在感は…。

Z会!

最近はZ-KAI。

Z会といえば、私が学生時代の憧れの存在。難易度も超高い上、ぐーたらな私にはとてもあのペースにはついていけなかった、スーパー通信添削である。その私がまさかZ会のビルに足を踏み入れるとは。

何しにきた。

と言われず、入れて頂いた。
実は、今日はここにお招き頂いて、お話をしに来たのである。題して「理系学生のコミュニケーション能力の問題点」。

話を聞いて下さったのは、国語担当の方を中心とした方々だったそうだ。普段学生たちには、「理解できない」「言っていることがおかしい」「むかつく」などと反発されているような内容が、ここではごく当たり前のこととして受け入れられる。むしろ当たり前過ぎて新鮮味がなかったかも知れない。一体これから私は、誰に向かって、どう話せばいいの?とちょっと考えてしまった。まあ、ここはホーム、普段はアウェーといったところだろう。

それはそれとして、その後の食事会も含めて、いろいろとお話ができた。ほとんど私の感覚と共通していてとても楽しかった。裏方の苦労話も聞かせて頂いたし、担当の方がとてもよく考えを練っておられることもよく分かった。

さて、明日からまたアウェー戦である。

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