- 2010-10-28 (木) 20:14
- 日記
テーラーメード・バトンゾーン教育プログラムの一環で、榊学長の「ヒトゲノム解読への道~新しい生命科学への挑戦」と題した講演があった。
教職員、学生もたくさん聴講。普段学長の研究の話を聞く機会がないので、特に学生には非常によかったと思う。学生にかなり配慮した講演内容であった。もちろん私も興味深く拝聴した。
その後、スーパーリーダー塾「トップと語る会」という懇談会があったようで、出席したニシクボくんが終了後、その様子を話しにきてくれた。非常にいい経験をしたようだ。
学長に限らず、いろんな先生方にこういう講演をやっていただければ、学生のモチベーションや夢が大きくなっていいのではないだろうか、と思う。