- 2014-01-23 (木) 20:22
- 授業
国文学2のテキスト『人間の建設』中で、岡潔さんがこう述べている。
森羅万象は数学者によってつくられていっているのです。
この一文の解釈をめぐって、いろいろな意見が出た。
今日は珍しく、多くの人の共通理解がえられた。
かにみえた。
ところが、一人だけ、
わからない
と拘った。
自分の解釈とどこがちがうのか?
彼の解釈とその他の解釈が少し違うことは分かるのだが、私を含め、誰もうまくうまく説明できない。
しかたないので、一週間考えてきて、来週もう一度話をすることになった。
私はとても楽しいと思った。
かれは、
この授業始まって以来、最高に気持ち悪い。
と言った。
終わってからもホワイトボードに集まって何人かで議論していた。
とてもいい光景である。
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