- 2011-09-25 (日) 21:52
- 日記
めがねの蔓が劣化して折れそうだったので、いつもの眼鏡屋さんへ。
このメガネ屋さんについては、前に少しブログに書いたことがある(こちら)。該当箇所だけ引用する。
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なんせ私は、この上なくメガネを愛しているメガネ屋さんを知っているからである。値段もデザインも二の次である。私はこの人からメガネを買いたいのである。そしてこの人にメガネをかけてほしい。フレームの調整をするときに何度かメガネをかけてくれるのだが、これがこの上なく気持ちいい~のである。
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フレームの調整でめがねをかけてくれるとき、その蔓の通り道があるのだという。そこをうまく通ったフレームは合っている。そこをふわ~っと通ってかけてくれるので、とても気持ちいいのである。
さて、今回。
修理に出す必要があるという。しかも1週間ほどかかる。一日でもめがねがないと困るし、実は、視力の関係で、来月あたりに新しいめがねを買うつもりだったのでちょっと困った。
そこで、お店でちょっと特殊な方法で修理をして頂いた。そして新しいめがねを買うことに。いろいろ見ていると、
これはいいですよ。私らが見ても、よくこんなめがね作ったな、と思うくらいの出来です。蔓の塗りも全然違うし、しっかりしている。
というめがねを紹介されたので、それを来月買うことにした。
今までのとは全く違う、ものすごく太いめがねである。
かけたらどんな感じになるのだろう。
って、もちろんかけてはみたんですけどね。でも自分ではよく分かりません~
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