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いのちがいちばん輝く日

今年4回めの近江八幡市へ。
ドキュメンタリー映画「いのちがいちばん輝く日」が、近江兄弟社学園のヴォーリズ平和礼拝堂で上映されたからである。

普段は入れない?ヴォーリズ平和礼拝堂に入れることだけでも嬉しいが、そこでヴォーリズ記念病院のホスピスのドキュメンタリーを見られるというのだから、行かねばならない。

人生について、いのちについて、家族について、そして医療について考えさせられるいい「ドキュメンタリー」だったと思う。患者さんの表情がどんどん変化してゆく…。一緒に行った豊川くんは、看護婦さんのドアをノックする音がとても温かい心のこもった音だった、と言っていた。

「看取る」というのは、単にいのちを見送るというだけでなく、その人の魂を受け取るということなのかもしれない、そう感じた。

秋から一般公開だそうだ。

開場まで記念撮影。


ご夫婦


こちらはお一人

さて、今回も当然昼食はあそこ。

もう常連なので、リクエストしてみた。


私はパンダ


絵実子さんはカエル


おまかせ、独り身の豊川くんにはラブラブペア


おまかせ、俊泰くんには花


庭をバックに


店内をバックに


何やら語っている私…。

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