- 2009-09-06 (日) 18:14
- 武道部
どうしても外せない急用ができて、現象学研究会をドタキャン。
それで武道部の稽古に1時間ほど遅れて参加できた。
階段を踊り場まで上ったとき、いつものように入り口を見上げた。それと同時に、ふっと絵実子さんが顔を覗かせた。
いつものように扉は開いていたのだが、たまたまその横に立っていたようだ。そして私の気配を察知して覗いたのである。別に気配を消して階段を上った訳ではないが、音を立てて上った訳でもない。
絵実子さんにはこんなことはよくあるが、今回はあまりにもタイミングが良かったので、ちょっと面白かった。
ちなみに踊り場の段階で外を見た学生は今まで記憶にない。
ようわかったな。
それくらい分かります。
さすがですね。
- 次の記事: 武道部、尚志館の昇級審査と打ち上げ
- 前の記事: 村上春樹の人気