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研究 アーカイブ

天橋立のカモメさん

27日の天橋立のカモメたち。

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元伊勢 籠神社

28日。元伊勢 籠神社に参拝。


狛犬さん


狛犬さん

急ぎ足で参拝して、豊橋に帰る。

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天橋立

27日夕方。

大内峠を下りて、天橋立へ。
時間の関係で、往路は自転車、復路は船となった。

サイクリング~


ピース


蕪村句碑

なんとか復路の出航時間に間に合った。

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大内峠・蝶夢句碑

27日午後。

来迎寺さんでの調査を終え、与謝野町に向かう。

約束の時間よりかなり早く着いたので、昼食をとることにした。そこでいい食事場所を聞くために観光協会へ。


旧加悦町役場(現与謝野町観光協会)


お雛さま


旧加悦鉄道加悦駅舎

そのななめ前にあるのが、現与謝野町加悦庁舎。


左に見えるのが旧加悦鉄道加悦駅舎

主任学芸員のTさんにいろいろお話を伺って、いざ大内峠に。


天橋立を望む

少し進むとこんな石碑が。


股のぞき発祥の地

そこで、股のぞきしながら撮影。

美しい景色を堪能しながら蝶夢句碑とご対面。
遙かに天橋立を望む素晴らしい場所にあった。


「はし立や松を時雨の越んとす」

こんないいところに句碑を置いて頂いたことに感謝。
この地に導いて下さった蝶夢さんにも感謝である。

無事調査終了。

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来迎寺(豊岡)・蝶夢翁墳

27日。

いざ来迎寺さんへ。

途中、のぼりが。


無料かに汁

ついつい入ってしまいました。


記念撮影

来迎寺さんに到着。

ご挨拶して、調査。
裏面にも詳しい碑文があり、充実した調査となりました。

(蝶夢翁墳の写真省略)

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城崎温泉

26日(続)。


大西屋水翔苑さん


中庭

夕食は「をり鶴」さんへ。
絶品でした。
蟹漁がもう終わっているということで、蟹味みそが食べられなかったのが心残り。


をり鶴さん

いよいよ明日は調査です。

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植村直己冒険館

今日から豊岡、与謝野町へ調査旅行。
26日は移動日。

途中、植村直己冒険館に寄る。

3月末というのに雪。

植村直己さんがマッキンリーで消息を絶った年、私は高3だった。奥様の気丈な記者会見を今でも覚えている。おそらくそれをきっかけに、植村直己さんの本を何冊か読んだように記憶している。

最近はそれほど強い関心を持っていなかったが、先日栗生明さんが本学に講演にこられ、植村直己冒険館の設計の話をされた。そのとき植村直己さんのことを思い出し、行きたくなった。が、またそのうち、と思い、忘れていた。

ところが、途中で寄ったお店に植村直己冒険館のパンフレットが置いてあったのである。それで急遽寄ることにしたのである。


ちょっと冒険気分、ってか

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香川高専詫間キャンパス

22日。
香川高専詫間キャンパスへ行く。
現代GP、大学教育推進プログラムの最終報告会にお招き頂いたのである。

http://www.kagawa-nct.ac.jp/newfile/20120316140834_1.html

お迎えの方とセルフのうどん屋さんへ。

香川の人はうどん食べるの早いですよ~

と事前に聞いていたが、私の2倍以上の速度で食べられた。恐るべし。

会場に到着。

今回初めてMacでの講演。
うまく繋がってホッとする。

今回の講演題目は、「技術者教育における「人間力」と「課外活動」―現代GPの原点―」。

サッカーや野球の動画を見せながら最近の「日本人の傾向」とそれゆえの高専における現代GP・課外活動の意義についてお話する。

終了後は懇親会。
いろいろな方とお話できた。

その後夕食会。
ここでは「人生におけるギアチェンジ」等、かなり濃い話になりました。

当日の模様はこちら
http://www.kagawa-nct.ac.jp/topicsfile/20120329080745_1.html

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講演会・塚本昌彦氏「ウェアラブル・ユビキタスコンピューティングによってかわる未来のくらし~新しいくらしのスタイルを作り出せ~」

学内講演会を聴講。

講 師: 塚本 昌彦 氏(神戸大学教授)
日 時: 平成24年3月9日(金) 13:00~14:30
場 所: A2-201
対 象: 本学の学生および教職員
題 目: 「ウェアラブル・ユビキタスコンピューティング
    によってかわる未来のくらし~新しいくらしのス
    タイルを作り出せ~」

「暮らしの未来予想25」は同意できるものとそうでないものがあったが、塚本先生自身が非常に個性的な方で、とても面白かった。身体性の重要性を説かれていた点も共感できた。何よりご自身がとても楽しんでおられるのがよくわかった。こういう研究室からどんどん素敵なものが生まれてほしい。きっとそうなんだと思う。

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日本語P打ち合わせ

昨日(28日)、日本語コミュニケーションプロジェクトの打ち合わせで、焼山先生が来学された。
前回来られたときマスターのお店を大変気に入って頂いたのであるが、残念ながら今はない。
別のお店にご案内した。

顔も名前も全く存じ上げなかった焼山先生からの、1本の電話からこのプロジェクトが始まった。
あれから5年がたち、メンバーも9名となった。
人の出会いというのはほんとうに不思議で面白いものである。

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